私たちのユニットは、データ活用推進チームと基盤チームの２つのチームで成り立っています。データ活用推進チームは、各事業部門のデータをシステムに蓄積、加工し、定常的に分析できるデータプラットフォームを構築して提供するとともに、データ起点の経営の仕組みとしてニーズに応じた様々なデータ可視化の実装を進めています。基盤チームは、データプラットフォームのセキュリティ／品質管理検討やデータマネジメントの観点を含めた高度化検討を主なミッションとしています。
データプラットフォームユニットディレクター 佐藤 伸吾
ビジョンの共有を大切にし、
同じ目的へ突き進む
データプラットフォームユニットは、PoC（概念実証）を実施するために必要なインフラ環境の整備を行っています。また、PoCの完了後に、本番業務に適用していきますが、この適用支援も実施しています。メンバーそれぞれが、思いを共有し、多様な価値観で様々な活動をしています。
メンバーが持つ能力を最大限に発揮し、堅苦しい組織ではなく、より良いものを目指して、上下関係を気にせず意見を言い合える。そんな組織にしたいと思っています。
「成果に責任を持てる人」にとって最適の環境
幅広く自身の技術を活かすことが出来ますし、積極的に取り組むことでスキルアップも可能な環境なので、ネットワークからサーバ、データ分析まで様々な分野に興味があり クラウド基盤に精通した方や、最先端の技術を導入・運用にチャレンジしていきたいと思っている方におすすめの職場です。
