経営理念
デジタルでビジネスを変え、
社会を変えていく。
デジタル技術は様々な分野のビジネスに大きな変革を起こします。
エネルギー業界においても短中期的に新事業や新サービスの創出、既存事業の収益力向上に爆発的なインパクトを及ぼしています。中長期的にも電気事業のビジネスモデルを変革し、系統電力を中心とした事業形態に脅威をもたらす可能性を秘めているのです。
このような状況の中で、競合他社を凌駕するスピードでデジタル技術の活用に取り組まなければなりません。そこで、デジタル技術を最大限活用することを志向すると共に、高度デジタル技術に関する極めて高い専門性を有することにより、質・量の両面にて関西電力を強力にサポートします。そして、デジタル技術を活用した新規事業の創出や既存事業の変革を実現していきます。
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存在意義
- デジタルの真価を探求し、
世界のミチをソウゾウし続ける - K4 Digitalはデジタルの可能性を探求し続ける会社であり、「ミチをソウゾウ」は“未知”を“想像”すること、“道”を“創造”することの双方を示しています。
- デジタルの真価を探求し、
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行動規範
- おもろいやん、
やってみようや、すごいやん - 会社所在地にちなみ関西弁で価値観を表現、共感・好奇心・挑戦・熱意・向上心などを示しています。
- おもろいやん、
K4 Digitalという場は未知に溢れています。新たな技術が出てくる中でそれらをどう使いこなすか、お客さまにどんなニーズがありどんな価値が提供できるか、そしてビジネスをどう変革できるのか、次々と様々な未知に濃い密度で触れることができます。そうした未知を楽しみ、さらにその先を想像し、道を創造することに挑戦していきます。 代表取締役社長 梅本 潤