DX PROCESS

DX推進プロセス

K4 Digitalでは、各プロセスで担当ユニットが段階的に主管部と並走を行っており、
ユニット間で相互連携を行いながら主管部の課題解決を支援しています。

DX案件プロセス

DX最新事例調査や事業戦略構想、業務上の課題の定義、仮説立案などの企画フェーズから、
データ収集・加工、分析手法選択・モデル構築等の仮説検証フェーズまで、
主管部と連携しながら課題解決に必要な支援をおこなっています。

  • DX案件プロセス
    DX最新事例調査、事業戦略構想

    担当ユニット

    ConU

  • DX計画策定
    各部門のDX計画の立案・企画化

    担当ユニット

    ConU

  • 課題定義・仮説立案
    ビジネスデータの現状把握と課題の明確化、優先順位付け
    課題への分析仮説設定、仮説検証のためのデータ取得方法洗い出し

    担当ユニット

    ConU

  • データ収集・加工
    仮説検証に必要なデータの選別・収集、
    分析目的に応じたデータ加工・クレンジング

    担当ユニット

    ConU/SolU/DPU

  • 分析手法選択・モデル構築
    データの性質・分析目的に応じた分析手法の選択
    分析(検定、統計モデル構築、機械学習等)の実施、分析結果の評価・解釈、
    分析モデルの高度化・チューニング

    担当ユニット

    SolU/DPU

  • 業務反映
    分析成果を用いた施策の実施、業務運営方法の見直し

    担当ユニット

    ConU/SolU

データマネジメント
支援プロセス

関西電力のビジネス課題解決・業務意思決定に必要なデータマネジメント・
見える化を主管部と連携して検討する等必要な支援をおこなっています。

  • 構想立案
    データ利用計画や業務における重要度に基づいたデータマネジメント目的の
    整理および対象データの選定
    データ品質の担保レベル定義、実現ステップの企画

    担当ユニット

    DMU

  • 構想具体化
    主管部のデータマネジメント体制構築サポート
    データマネジメントに関する具体プロセス設計および実施支援

    担当ユニット

    DMU

  • データ利活用促進
    ビジネス課題の解決や迅速な意思決定に資するデータ可視化利用提案

    担当ユニット

    DMU